インフラSE日記

OSS、仮想化、金融工学、ゲーム、ときどきラーメン

退職しました。

全くブログを更新していませんでした...

 

実家の家業を継ぐため、3年間新卒で入社したSIerを退職しました。

退職を決意した理由は以下の3つ。

1. 実家の家業を継ぐため

2. 前の会社に未来がないと思ったため

3. 「エンジニア」として成長できないと思ったため

 

1つめについては上で申し上げた通りです。

これがメインの理由です。最初は継がない予定でした。

でも以下の3つくらいの理由で継ぐことを決意しました。

①今までこんなしょうもなく、も取り柄もない糞 of クソ以下の人間を

 大学院まで行かせていただいた、両親への感謝

②会社が過渡期であり、たくさんの課題がある(それらを解決していく楽しみがある)

③小さい会社だが、経営に携われることができる

 

くらいと書いたのは他にもあるんですが、まだ自分で整理できていなくて文字にできないと思ったからです。

 

2つめは自分でもびっくりするくらい直球ですね。

今の時代にクラウドとかコンテナとか叫んでるSIerがどこにあるんですか?

今の時代にx86のサーバ機器を売りつけるSIerがどこにあるんですか?

何もかもが古すぎます。一番やっかいなのは、上層部が自分たちの考えが古いということに気づいていないことです。

これでは時代に追いつくどころか、置いていかれるだけです。

 

3つ目は、ある種自分のわがままというか、自分のせいでもあるのですが...

僕個人の考えですが、システムエンジニアシステムエンジニアであって「エンジニアア」ではないということです。

僕がこのように考える理由は以下の2つ。

①基本的に新しい技術を生み出さない

 (他人が作った技術で積み木遊びしているだけ)

②技術の人間よりも、管理の人間を評価する

 

①については、文字通りです。基本的にシステムエンジニアのやることってベンダが開発・発売しているサービスor製品を組み合わせて売りつけることですからね。自分たちで何も技術を生み出していないです。これについては否定するつもりもありませんが、

それしかできないのってどうなの?って感じです。

 

②についてはよく言われますね。いわゆるマネジメントです。実際に技術に特化した人間はあまり評価されていませんでした。「工数」という現代に蘇った奴隷制度の下で人間・タスク(WBS)を管理できる人間を高く評価していました。

確かにマネジメントは必要だと思います。僕自身マネジメントなんてできませんし、マネジメントできる人は素直にすごいと思いますし、尊敬します。

ですが、なぜ技術に特化した人間は評価されないのでしょうか?

それは、利益に直結しないからと僕は考えています。技術だけでは利益に直結しないです。しかしそれをうまく応用できればより大きな利益を生み出すことができるのではないかと思っています。裏を返せばそれを活かす環境がない(きつくいえばそれをできるだけの能力がない)だけなのではと思っています。

 

色々言いましたが、今後IT系の企業の社員として働くことはおそらくないですが、

元インフラエンジニアとして様々なことを書いていこうと思います。

 

現在はガロア理論ルベーグ積分不完全性定理サポートベクターマシンとある国家資格について勉強中です。

メモ程度になるかもしれませんが自分が勉強したことを書いていきたいです。

 

そんな感じです。

 

 

4月6日追記

一つ言い忘れていたことがありましたので、追記します。

本当に何もできなかった無能のクソ以下の僕を3年間雇っていただいて、いろいろ経験させていただいた会社および先輩方(特にOJT担当者)には感謝しています。

技術以外にも、人間的に成長することが少しはできたかと思います。

 

本当にありがとうございました。

これからも精進いたします。

 

よろしくおねがいします。